よくわかる(はず)漫画の描き方シリーズその5、キャラの関係性

今回はキャラクター間の相互関係をまとめるために何かわかりやすいものはないかと考えてみました。
そこでコミットメントという言葉を提唱してみます。

コミットメント

  • 関わり合い
  • 宣誓、公約

ペルソナシリーズのコミュ及びコープの様に他人との関わり合いや親密の度合いを数値で現したものです。
1~10段階で親密度を表します。

  1. 初対面、もしくは決別、対立している相手。
  2. 知り合い、もしくは嫌っている相手。
  3. 浅い繋がり、素性は知らない。ニュートラルな関係。仕事仲間
  4. ある程度の素性を知っている。プライベートは知らない。趣味等で交流がある。
  5. 親しくしている相手、友人と言っても差し支えない。日常で交流がある
  6. プライベートでも親しく交流がある、相手と親密な関係。
  7. 相手とは特別な仲、同性なら親友、異性なら恋人。または親族や身内の様な愛情がある。
  8. 特別な仲であり、相手の過去や秘密を知っている。
  9. 特別な仲であり、異性なら将来を誓い合う、または忠誠心や儀理と言った強い結束で結ばれている。
  10. 生死を構わず添い遂げる相手。

実例


これを自作品「ヴィラ・リントン」のキャラ達に当てはめると以下の様になりました。
※捕捉
ローニン=主人公 シャリラ=ヒロインその1 エママ=ヒロインその2

  • シャリラからのローニンに対するコミット2点、知り合いまたは嫌っている相手。
  • シャリラからエママに対するコミット6点、親しみのある友人。
  • ローニンからシャリラに対するコミット3点、仕事仲間。
  • ローニンからエママに対するコミット4点、農場に来てから初めて優しくされた相手なので好意的に思っている。
  • エママからローニンに対するコミット1点、初対面、ご近所にいる素性の知れない男の人。
  • エママからシャリラに対するコミット6点、親身になってくれるお友達。

時として人間関係は互いで評価が違う…なんてこともあるかもね。世知辛いのじゃ~。
とまぁ、この様にキャラクター同士の関係性を明確にしたい場合は役立つと思います。

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